ヘルスケア領域のデータ利活用プロジェクトに数理モデル開発のスペシャリストを迎え、期待以上のパフォーマンスにより取り組みが大きく前進。

2023.06.20 更新

ヘルスケア領域のデータ利活用プロジェクトに数理モデル開発のスペシャリストを迎え、期待以上のパフォーマンスにより取り組みが大きく前進。

Meiji Seikaファルマ株式会社
DX推進室: 佐々木 隆之 様 、安田 永智 様
DX推進室: 佐々木 隆之 様 、安田 永智 様

HiPro Tech導入のきっかけは?

ヘルスケア領域のデータ利活用を進める上で、高度なデータ解析の知見が必要に

明治グループの薬品会社である当社、Meiji Seikaファルマは、感染症領域のリーディングカンパニーとして、抗菌薬をはじめとする医療用医薬品やジェネリック医薬品を国内外に展開しています。

近年、医療・ヘルスケアの業界においてIoTやAIなどのデジタルテクノロジーの活用が進展しており、当社でも、デジタルに関する複数のプロジェクトが進行中です。

その一つに、感染症領域でのデータ活用のプロジェクトがあります。

数理モデルの開発や高度なデータ解析を社内メンバーだけで行うのは困難だったことから、専門的な技術と知見を有するエンジニアを必要としていました。

HiPro Techを選んだ決め手は?

要件を満たす高度専門人材にわずか数日で出会えた

相談からわずか2日ほどで、要件にぴたりと合致した候補者の提案があり、スピード感に驚きました。

求める人材の要件整理をHiPro Techの担当者が的確にサポートしてくれたことも大きかったと思います。

以前にほかの人材紹介サービスのサイトで高度技術人材の検索を試したことがあるのですが、スキル面以外のコミュニケーション力や人柄まではわからず、適切なパートナーを選ぶのは非常に難しい印象でした。

その点でHiPro Techは、当社のニーズやプロジェクトの内容を踏まえて、最適な業務委託先を提案してもらえる安心がありました。

また、契約前・契約後を通じて一貫して同じ担当者が付いてくれることも、HiPro Techの良さだと感じます。

不安や迷いはありましたか?

コミュニケーションなどに関する事前の不安はすぐに解消

今回のように高度な専門性を持つフリーランサーと業務委託契約を結ぶことは、社内で前例がほとんどありませんでした。

そのため事前に気がかりだったのは、まず当社側の役割として、依頼する業務の範囲や内容を明確にして適切に業務委託を行えるか、という点です。

また、フルリモートで入っていただくフリーランサーの方ときちんとコミュニケーションをとりながら成果物につなげていけるか、始まる前は多少不安がありました。

しかし実際には、それらはまったくの杞憂だったと言い切れるほど、やりとりはスムーズでした。

ご本人も非常に責任感のある方で、一緒に仕事をすることが楽しく感じられる魅力的な人柄でもあり、安心感を持って進めることができています。

フリーランスエンジニアの活躍はいかがでしたか?

エンジニアの方の豊富な経験に基づく有益な提案に感銘

今回入っていただいた方は、最初の面談時から当社のことや感染症データ活用プロジェクトが目指すものについて関心を示してくださったことが印象的でした。

参画後はオンラインミーティングやメールでのやりとりを基本とし、週に1度レポートを出していただき、その内容について議論をするというサイクルを重ねてきました。

やりとりを通して特に感銘を受けたのは、プロジェクトを進める上で有用な追加データや分析アプローチなども随時提案いただけたことです。

プロジェクトの目的を把握した上で、ご自身の知識や経験に基づく有益な情報やアイデアを提供していただけるコミュニケーション力の高さに脱帽しました。

HiPro Tech導入後、課題は解決されましたか?

的確なレビューにより社内メンバーにも知見が蓄積

専門的な見地からの的確なレビューやアドバイスを取り込むことで、プロジェクトは着実に成果を上げながら現在も進行中です。

成果の一つとして、例えば新型コロナウイルス感染症の2022年の実際の患者数の推計値を算出することができました。

これまで、カナダのBlueDot社との共著論文で2021年末までの推計は実施済みでしたが、このときに用いたモデルをさらに進化させた形です。

プロジェクトの報告会を通して、他の社内メンバーも時系列データの解析、推計方法についての知識を高め、チームとしてのスキルアップにもつながりました。

今後より高度なデータ解析を目指す上でも、今の段階で専門家に入っていただく意義は大きいと感じています。

感染症に関する精度の高い情報をタイムリーに世の中に提供できるよう、引き続きチャレンジしていく考えです。

HiPro Techを利用した感想は?

変革を目指すDXだからこそ外部の知見が重要

DXはデジタルテクノロジーを活用した既存方法からの「変革」であり、起こそうとする変化の幅が大きいほど、外部の力が重要になると考えています。

その際に、適切な外部人材と巡り合うためには要件定義は非常に重要で、われわれも最初はこの点で不慣れでしたが、HiPro Techの担当者からヒアリングを受ける中で要件を明確にすることができました。

社員採用となると人事の承認が必要で固定費も生じますし、そもそも人材が見つからない可能性も大いにあります。

必要な期間に必要なタイミングで契約ができるHiPro Techのサービスの有用性を今回強く実感しました。

今後ほかのプロジェクトやDX以外の業務効率化の領域においても、チームづくりの選択肢としてHiPro Techを活用したいと考えています。

HiPro Tech担当者コメント

今回、具体的なご相談をいただいたのは2022年秋ですが、その約半年前から佐々木様と何度かやりとりをさせていただく機会があり、Meiji Seikaファルマ様が求めるDX人材についてあらかじめイメージを固めていました。

そのため実際にご相談をいただいてからは、間を置かずに候補者を人選しご提案することができました。

HiPro Techでは、スキル要件だけでなく人柄やコミュニケーションの面も含めて、企業様にマッチするかを熟慮した上で候補者をご提案しており、私もこの点に注力しています。

企業様とフリーランスエンジニアの方が直接契約をされた後も、定期的に双方とご連絡をとり、進捗の状況や問題がないかを随時確認しながらサポートをおこなっています。

Meiji Seikaファルマ様が推進されるDXの様々な取り組みに、今後もHiPro Techがお役に立てるよう引き続き努めてまいります。(HiPro Tech 張 逸超)

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